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B​-​PAX Ⅲ (Instrumentals)

by Free of Pain

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1.
Dialog(Instrumental) 00:55
lyrics
チェック、１、２ おれから始まるパイプライン ぶっつけ本番 出来ないパンチライン 出来たらカッコいいけど 全然出来ねぇから悩むんだよ バイバイ あの時なら出来たって思うこと 少なくとも一つや二つじゃねぇ さぁ今からラップで流れるように 波にまかせて 適切な時間、場所ってのは 自分で決めろ それが唯一の方法で 考え抜いても仕方ねぇから 行動あるのみ、そうだろ？ いつだって遅くはねぇからさ さぁ始まってるんだよ 試合で勝負 負けるつもりはないだろよ？ それなら続けろ、夢中でさ チェック、１、２ おれから始まるパイプライン ぶっつけ本番 出来ないパンチライン 出来たらカッコいいけど 全然出来ねぇから悩むんだよ バイバイ あの時なら出来たって思うこと 少なくとも一つや二つじゃねぇ さぁ今からラップで流れるように 波にまかせて
2.
Blazin'(Instrumental) 03:10
lyrics
喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 瞳に映る鮮明な光景 水面に映える未来の情景 気持ち程度に先見の目があるって 信じたいEveryday Even if I'm not a rapperって 想定してない,Will be a rudder 君は未だゲートウェイの前に立って 足がすくんで 光が照らす一歩先へ 面倒な垣根越えて ゴールなんて見ないスタイル In or out,考えるヒマあったら 脳内から現実へ 湧き出す言葉の応酬を くぐり抜け これだって思うリリックつなぐ 勇気と努力が実を結ぶ 皆は言う お前が悪いって そりゃそうさ 思考が世界を作る 思い込みに騙されるな 闇に支配されるな 信じてないな 未来は開ける絶対に 信じてみなよ 未来が待ってるって 嘘だとしても毎日言ってれば 本当になる、いつかさ 皆は言う お前が悪いって そりゃそうさ 思考が世界を作る 思い込みに騙されるな 闇に支配されるな 信じてないな 未来は開ける絶対に 信じてみなよ 未来が待ってるって 嘘だとしても毎日言ってれば 本当になる、いつかさ 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 君の熱いものが見えて 日々の辛いことも見えて 頓挫してる毎日と 葛藤してる平日を 解放して自由へと 併走して無我夢中の 永遠に続くストーリー 理想で終わらせないように 書いては消し、消しては書いて ひっちゃかめっちゃかなって 毎晩のデジャヴ 言葉の嵐に立ち向かって 求め続ける 言い訳探しやめて 一日で変えようとしない 幸運が手の中に 奇跡じゃない 本物を手にする時 君は変わるんだ 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 喜び、どっから生まれんだろ？ 生きてる実感 愛を知った 幸せ、どっから生まれんだろ？ ラップしてるこの瞬間 嘆いたあの日は無駄にならない 糧になって、何時だって 奮い立たせる 輝きさせる 今現在 嘆いたあの日は無駄にならない 糧になって、何時だって 奮い立たせる 輝きさせる 今現在 Blazin' I'm blazin' You're blazin' We're blazin' Blazin' I'm blazin' You're blazin' We're blazin' Blazin' I'm blazin' You're blazin' We're blazin' Blazin' I'm blazin' You're blazin' We're blazin'
3.
T.X(Instrumental) 03:11
lyrics
あの頃腐りきってた事実は 隠しきれねぇ現実だって 今になったって苦い記憶で 処分に困る痛い傷跡 あん時の自分は何にも 価値がねっ そう思ってた悲観的なやつだ でもこうして歌詞をつづる立場に なったからこそ言えることだ 思い返せば色々あるけど もろに歌えばEマーク必要 少しは穏便にことを進めよう 音で自分の世界へようこそ 今日こそノートにつづってくんだ 元ネタどこから拾ってくんだ？ 一桁二桁多いくらいに 痛みの数なら誰にも負けねぇ 紹介しよう名前はTだ シンから始まるお前のストーリー 陰キャのオレはティーダと違うぜ ユウナと戯れることなんかしないぜ Tってやつはさ 影があんだよ 一見ダチになると思いきや 必然なんだろ 影と共に去り行き 召喚してもこないんだよ あの頃腐りきってた事実は 隠しきれねぇ現実だって 今になったって苦い記憶で 処分に困る痛い傷跡 あん時の自分は何にも 価値がねっ そう思ってた悲観的なやつだ でもこうして歌詞をつづる立場に なったからこそ言えることだ 無事に時を経てヤツも社会人 不思議になぜかコミュ力上がり 周りにいくらか女もいたんだ そんなことは別にどうでも良くて 趣味だった音楽に花が咲いたんだ あごで使われる不甲斐ない日々は 過去の災害でたいてい津波で キレイさっぱり消え失せるように でもウマイ話がないのが人生 数々渡り歩いてきた 訂正したいがための 言い訳撒き散らし Tは背を向け逃げ出したんだ それがこいつの本性だから 悔い改めよとイエスが言ったって YESとは言わない頑固な男さ Tこそ希望だ 女々しくなるな あの頃腐りきってた事実は 隠しきれねぇ現実だって 今になったって苦い記憶で 処分に困る痛い傷跡 あん時の自分は何にも 価値がねっ そう思ってた悲観的なやつだ でもこうして歌詞をつづる立場に なったからこそ言えることだ Tは追い込まれて疎外されて 死体になるのも時間の問題 期待の星の王子様なんて なることさえ出来なかったんだよ クソが 死体になるのはオレでなくて 上のヤツらだろ マジでクソ野郎 いつも狙ってたんだよ 心臓発作がいつ起きるかってさ ホントによ もう奴らと関わらなくていい それだけで十分過ぎるほどに でもまだ恨みつらみが溢れ このリリックも最低最悪だな ホントマジでさ あー胸糞悪りぃ終わり方 まだ生きてんのかな？ あいつらよ 早期に発作が起きれば良いと思うよ まだ終わらない まだ終わらない あの頃腐りきってた事実は 隠しきれねぇ現実だって 今になったって苦い記憶で 処分に困る痛い傷跡 あん時の自分は何にも 価値がねっ そう思ってた悲観的なやつだ でもこうして歌詞をつづる立場に なったからこそ言えることだ あの頃腐りきってた事実は 隠しきれねぇ現実だって 今になったって苦い記憶で 処分に困る痛い傷跡 あん時の自分は何にも 価値がねっ そう思ってた悲観的なやつだ でもこうして歌詞をつづる立場に なったからこそ言えることだ
4.
Like Water(Instrumental) 03:39
lyrics
Let'go 屋上から見下ろす大都会の 早朝の匂いと仕事前のひとときを 何色にしようか？って 考えるまでもなく ビビッドにキメてく 1秒たりとも無駄にしない 別に流儀じゃないさ 賢者の感じじゃないさ 空砲撃ちまくりの 寝起き悪りぃの 一発銃弾撃って 地球の軌道に乗って さぁ蹴っ飛ばそうぜ One day,All day 待ってなんて聞かないぜ さぁカッ飛ばせ 戻れねえぜ I'm ready Check,check,始まりは Be a fighter,I'm fire きっとまいたタネの苗が Grow up,そうなって 燃料を蓄え 荒れた道路を潤し続け オレの意識取り戻す それまでの道のり 手取り足取り 真面目に取り組み 作り上げたLEGO 居る場所はGhetto Phenomenon 血眼で徹夜した 朝の香りと カフェインで起こす頭脳で I'm ready to go 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water 意に反して 降りかかった災難を 力に変え準備万端 Here we go 目指すとこは 桃源郷の上の上の 更に上さ 夢の中か？リアルか？なんて 知ったこっちゃないさ でも、I'm on the way now Turn left,turn right I'm at the turning point 誰が先にイスを取るか 耐えていつも願う日々か 脇見運転 No way 行くべきとこは遠くへ 街の雑踏はるか越えて 春夏秋冬関係ねえって 言ってる日々は充実か？って 疑いあっても Day by dayで進んでく 次のステージ待ってる 信じるべきは己自身 言うまでもないだろ？ What you want,what you got オレの全部捧げるぜ All I have ハングリーと怒りの上の冷静さが 生んだオレの精神性は 神がくれたもんじゃない くたばって 立ち上がって 這い上がって 養って 出来たもんだ 痛みの上の宝モンだ 待ったなしのゲームで輝く 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water Step by step,毎日に追われる日 それから伴うヤツのウワサ話 興味ねえな ぶっちゃけ やる気そぐな トンマヘタレ もっと脳を使いな それからって話だぜ 仕事場雰囲気悪くなる オレの一言 別にいいさ それで気にしないから 勝手にやりな 子供のように バカにされて自分を貫く その精神が 一点に集まって 結合し始めてく 怒りとハングリーがオレを呼び 目覚めさせ 口を開けば 周りは黙ってオレを見る この状況は好都合 知ったかぶりはやめよう 現在地点把握して 匍匐前進 左右確認 Let's go,let's go 額から汗は出ない 非常に冷静沈着な 立ち振る舞いで 周りは驚愕 これはオレの特技 額から汗は出ない 非常に冷静沈着な 立ち振る舞いで 周りは驚愕 これはオレの特技 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water 異常気象 Tomorrow 形を変えてく 変幻自在 自由に 森羅万象 明日何が起こるか？ 氷が溶けた Strong like water Strong like water
5.
Parks(Instrumental) 03:26
lyrics
日々の中で満たされない承認欲求 自信を取り戻せ 早急に動き出せ 虚しい気持ちが頂点だって 変えるぜ今日って 言ってみようぜ 本当は悲しい、寂しいって 心の声を聞いてみよう あの時、芽生えた万能感は いつまで経っても苦しめる この手で何でも出来るんだって 証明したいんだ、誰だって 言語化できないこの衝動が 過去未来を飛び越えて 今現在が最強なんだって 言えるぜ、絶対確実に 正体不明の誰かさんとして 社会がそう決めたんだ 自分の栄光、評価は何処へ このまま一生終えるのか まだまだ全然限界なんて 考えたことすらないよ だって、人生これからなんだよ 何でもかんでも原動力へ 幸せなんて まだまだ先の水平線の遠くの方で 見えない理由で不安になっても 意味がない それだけだ どうしたって人は考えるから どうでもいいこと悩んで 結局結論なんてもんは 行動、時間で決まるんだ 全てのことに建前が増えて みんな本音を言わなくなった それが社会人なんだって それが大人なんだって 小さい頃を覚えてるかい？ みんなが無邪気で無垢で こんな風になるなんて 絶対絶対思わなかったよ 日々の中で満たされない承認欲求 自信を取り戻せ 早急に動き出せ 虚しい気持ちが頂点だって 変えるぜ今日って 言ってみようぜ 本当は悲しい、寂しいって 心の声を聞いてみよう あの時、芽生えた万能感は いつまで経っても苦しめる この手で何でも出来るんだって 証明したいんだ、誰だって 言語化できないこの衝動が 過去未来を飛び越えて 今現在が最強なんだって 言えるぜ、絶対確実に こいつなかなかやるじゃんって 思われたいんだよ 本当はさ でも、言ってくれるのは 心の中の自分だけになってしまった 自己満なのかな？ それでもいいよ 誰かに響くことがあれば きっとそれは曲を通して 誰かとつながってるんだ 絶対に もっと言葉に起こしたい もっとみんなと話したい そんなシンプルな結論が答えだ みんなもそうだと思ってるよ 願いが叶うころには 一年、十年、何年かかるかな？ それでもいいよ 願いは願いのままでいいさ 全てのことに建前が増えて みんな本音を言わなくなった それが社会人なんだって それが大人なんだって 小さい頃を覚えてるかい？ みんなが無邪気で無垢で こんな風になるなんて 絶対絶対思わなかったよ 日々の中で満たされない承認欲求 自信を取り戻せ 早急に動き出せ 虚しい気持ちが頂点だって 変えるぜ今日って 言ってみようぜ 本当は悲しい、寂しいって 心の声を聞いてみよう あの時、芽生えた万能感は いつまで経っても苦しめる この手で何でも出来るんだって 証明したいんだ、誰だって 言語化できないこの衝動が 過去未来を飛び越えて 今現在が最強なんだって 言えるぜ、絶対確実に 日々の中で満たされない承認欲求 自信を取り戻せ 早急に動き出せ 虚しい気持ちが頂点だって 変えるぜ今日って 言ってみようぜ 本当は悲しい、寂しいって 心の声を聞いてみよう あの時、芽生えた万能感は いつまで経っても苦しめる この手で何でも出来るんだって 証明したいんだ、誰だって 言語化できないこの衝動が 過去未来を飛び越えて 今現在が最強なんだって 言えるぜ、絶対確実に
6.
Living Proof(Instrumental) 02:53
lyrics
ネオンとサイレンが心奪う どうしたい？って自問自答 毎晩試練が襲いかかる 心の空洞 マネーで満たす 誰が誰とディールを結ぶ？ 嵐の前の静けさ 今夜も忍び寄る そろそろ誰かがキメ始める この街のオキテ 孤独で暗いとこで 自分は強いって信じて止まない 恐ろしさ 至って簡単な方法論 精神論じゃ否定は出来ない 根が深い問題に 切り刻もうたって ムダだって 一回味をしめたら 手放さないよ 絶対に そうだ、オレも仲間に入れて ブッとぶワンシーンを 作り上げるワンシート ×、何乗？必要かなって？ これで足りる？ 明日、明後日、1ヶ月分買い足した 満足感 気分は上々 月がキレイだ オレはウルフ ヤイバを持つ 決して忘れない日になる予感 安心安定した状態 一時の至福で宙に舞い この街を駆け抜けるんだ 自分だけは大丈夫って 自分だけは大丈夫って 言い聞かせるんだ 喧騒の独り言 Prove you're alive Prove you're alive We want livin' proof We want livin' proof Prove you're alive Prove you're alive We want livin' proof We want livin' proof All I did,all I'm done All I did,all I'm done All I did,all I'm done All I did,all I'm done 世の中悪いなんて一言も 言ってないから これが選んだ結果と末路 実際問題 どれだけ影響するかなんて 知るわけないだろ マジでさ カーペディエム 今日をつかめ これが現場 これぞ現場 代償は付きもんだ 何でもな 周りは迷惑してないし 皆んな笑顔で我を忘れて 踊りまくりで明日を迎える これぞ街のオキテ 何度も同じこと言わせるな 今後はどうなる？ 最後はどうなる？ 代償は付きもんだ 何でもな 結果と末路を味わい尽くせ ブレないビートの上のように 安定してんだ いつも以上に ぶっちゃけありだろ？ ブッとぶスタイル ある種の必要悪だから 世の中上手くいかないけど 別に救いは求めてないさ 自分で自分の精神分かってる 口酸っぱく叱たって 意味がないよ ますます増えてく それなら放っといてくれ 言葉で解決するなら もうとっくに解決してることさ この世界の人間じゃないなら 分かった気になるんじゃないよ それがお前らへの忠告だから とくと聞いとけ Prove you're alive Prove you're alive We want livin' proof We want livin' proof Prove you're alive Prove you're alive We want livin' proof We want livin' proof All I did,all I'm done All I did,all I'm done All I did,all I'm done All I did,all I'm done
7.
ZERO(Instrumental) 04:07
lyrics
目の前の壁をぶち破れないなら 次の壁だって打ち砕けないから 不思議なことに人生はそうさ 良く出来た神聖なルール 正解のカギ 曼荼羅の中 後悔すること見えていたのに 何回でも彷徨い繰り返してしまうよ それでも戸惑い希望見つけたいよ はばかる壁に立ち向かう勇気と 滴る汗を吹き飛ばす旋風を 巻き起こす 切り開く 先を目指すのさ この目に焼き付ける光放つのさ ヒトから いちゃもん付けられたって それからスタートだろ ひがまれたって 負けん気で上昇 序章の幕開け 能天気少々 本当に咲くだけ だんだん霧が晴れて来たんだ 待ち焦がれて散々キリがない程に 足が痺れて 床に頭つくほど 儚い願いよ 天まで届け 宙に舞う蝶のよう どこまで行くのか ふとした瞬間 風が木々を揺らす 未来はその先 波が打ち寄せる 夢に見た桃源郷 きっと辿り着く 目の前の壁をぶち破れないなら 次の壁だって打ち砕けないから 不思議なことに人生はそうさ 良く出来た神聖なルール 正解のカギ 曼荼羅の中 後悔すること見えていたのに 何回でも彷徨い繰り返してしまうよ それでも戸惑い希望見つけたいよ 眼下に広がる夜のパレード 言葉が舞い降り、まるで紙吹雪 頭に肩にこの手の中には 壮大な想いと失わない輝き 前のめりで足踏み入れたくなる 鼓動と連動 自動で連想 今こそ命の使いどき 叫びたくなる 間違いのないゼロからイチ 後先のことなんて求めない 新しい自分の再生 これから大成するまで 果てしない オレの意志の強さのコンチェルトを とくとご覧あれ 傷ついてこその人生 まさに学んできた 集大成を発する言葉の重み 見てきたことの淀みを 打ち消し浄化する 全てのこと 目の前の壁をぶち破れないなら 次の壁だって打ち砕けないから 不思議なことに人生はそうさ 良く出来た神聖なルール 正解のカギ 曼荼羅の中 後悔すること見えていたのに 何回でも彷徨い繰り返してしまうよ それでも戸惑い希望見つけたいよ くすぶってる訳がこの閉塞感ってさ そんな言い訳なんて通じない だから まるで信号が変わらず立ち尽くす その居心地の良さに 心奪われていく それと同時に 青になったって渡りゃしない きっとそれが君の本性 だから分かるさ ずっと立ち続ける 同じ場所で 微動だにせずに 一歩も歩かず 止まったまま 膨らみ続ける風船を眺め それで満足する人生にするかは 君次第 だからこれ以上は言わない 変わることのない風景を 横目にしながらうたた寝 良いか悪いかなんてないからさ ただオレには 巨大なイメージが まとわりついて 張り付き 離れないから もがいて葛藤し 圧倒される前にさ 目の前の壁をぶち破れないなら 次の壁だって打ち砕けないから 不思議なことに人生はそうさ 良く出来た神聖なルール 正解のカギ 曼荼羅の中 後悔すること見えていたのに 何回でも彷徨い繰り返してしまうよ それでも戸惑い希望見つけたいよ 目の前の壁をぶち破れないなら 次の壁だって打ち砕けないから 不思議なことに人生はそうさ 良く出来た神聖なルール 正解のカギ 曼荼羅の中 後悔すること見えていたのに 何回でも彷徨い繰り返してしまうよ それでも戸惑い希望見つけたいよ
8.
Lone Wolf(Instrumental) 02:32
lyrics
火の揺らぐ方へ お前の気分を投影 そっから動き出した オレの人生 そろそろ港に黒船来航 何者かになれない ナルシストの思考でもって 批評家気取りで 願うだけのハルキストの 歯止めが効かない中毒性 損得で忖度する同僚 自宅療養 心を病んだ 優等生の成れの果て ドロ沼戦争 社会の窓から都会の角まで 自己矛盾の摩天楼へ Welcome,散々迷惑かけて ヒントを得たとか あれこれやって 破天荒 よりどりみどり 選び放題 夜の街で みだり乱れまくりの 風紀がアートになるよな 吐き溜め ココだけ切り取り ビートの飾りにするから 派手に騒いで 今だけ許して 見て見ぬフリして 風のウワサに のらりくらり 当たり障りのないこと 披露し ヒーロー気取り 目障りなツイート 謝罪しヒヨる ブロックする マザファッカー 風のウワサに のらりくらり 当たり障りのないこと 披露し ヒーロー気取り 目障りなツイート 謝罪しヒヨる ブロックする マザファッカー 身体の水分ゼロになるまで 期待は放置 目の奥の光がブレずに 牙を剥いて オーバーキルする一匹狼 忍耐、感情一切捨てて 狙い定めたスナイパー 十字線の中心点に 赤が飛び散る 喉がカラカラ 上司のパワハラ ムカついてんなら 一発かませ 正義の闘い 犠牲が出るのは 歴史が示す通りの展開 君は英雄 勝ち取る栄光 ブラック、ホワイト関係ない 素でいけ、びびんな 儚いな リアルと闘う企業戦士が 逆を向いて、下剋上 そんなドラマ観たくないか？ 社会通念、今は置いとけ そんなコメディ観たくないか？ 社会通念、今は置いとけ そんな悲劇見たくないか？ よりどりみどり 選び放題 夜の街で みだり乱れまくりの 風紀がアートになるよな 吐き溜め ココだけ切り取り ビートの飾りにするから 派手に騒いで 今だけ許して 見て見ぬフリして 風のウワサに のらりくらり 当たり障りのないこと 披露し ヒーロー気取り 目障りなツイート 謝罪しヒヨる ブロックする マザファッカー 風のウワサに のらりくらり 当たり障りのないこと 披露し ヒーロー気取り 目障りなツイート 謝罪しヒヨる ブロックする マザファッカー 巡り巡る時の流れよ 巡り巡る時の流れが 巡り巡る時の流れよ 巡り巡る時の流れ
9.
Anybody(Instrumental) 02:22
lyrics
使い古された言葉でも 時代に干された音だっても 誰かが誰かのために残した 先へ進むための贈り物 いつでも誰かが迷わぬように 生きる希望の道は開いてんだ 忘れかけていた頭の片隅の ドアの先にあるもの この街の風はなんか冷たい トモダチのフリなんかもうやめよう 失った時こそ 次がやってくる それでいいんだよ 季節はめぐる もう気付けば思い出すことも 顔も声も面影も 何もなかったかのように 素通り、そっぽ向いた知らん顔 何回経験すればいいんだって 嘆く日 一人で泣いた日 そんな暮らしで毎日過ごす どんな嵐だって通り過ぎる 形あるもの 形ないもの 目には見えない 誰にも見えない もどかしいこの消えない感情 それでいいんだよ 悩むな、大丈夫 使い古された言葉でも 時代に干された音だっても 誰かが誰かのために残した 先へ進むための贈り物 いつでも誰かが迷わぬように 生きる希望の道は開いてんだ 忘れかけていた頭の片隅の ドアの先にあるもの 時々、夢見ることがあってさ だいたいオレが追いかける側で ゼーゼー言うほど息を切らして 端から端まで探し続けて 結局それでゲームオーバー 手っ取り早く手を打とうか もっとたやすく縁切ろうか でもまだ心残りがあるんだ そんな自分に辟易するし どんだけ運に飽き飽きされても 色褪せメキメキ崩れるまでは 少しばかりは大目に見てよな 貴重な経験ありがとってさ 癒える日、成長するまでは ただただ時間に身をゆだねて 再度ありがとう ただ、ありがとう 使い古された言葉でも 時代に干された音だっても 誰かが誰かのために残した 先へ進むための贈り物 いつでも誰かが迷わぬように 生きる希望の道は開いてんだ 忘れかけていた頭の片隅の ドアの先にあるもの 使い古された言葉でも 時代に干された音だっても 誰かが誰かのために残した 先へ進むための贈り物 いつでも誰かが迷わぬように 生きる希望の道は開いてんだ 忘れかけていた頭の片隅の ドアの先にあるもの
10.
MAZE(Instrumental) 02:10
lyrics
プライド、態度 明からさまでかいぞ 程度なんかねぇ、何様なんだ？ ライトないと、真っ逆さま落ちるぞ 毎度、毎度、その痛みにメソメソ プライド、態度 明からさまでかいぞ 程度なんかねぇ、何様なんだ？ ライトないと、真っ逆さま落ちるぞ 毎度、毎度、その痛みにメソメソ これだって思うもの見つけ信じて やり遂げた日に何を思うかな？ 堂々巡り、本当のエグみ トントン拍子行かず、眠れない 雑踏の中で、何を感じて 出会いと別れの いつもの気まずさ 消灯時間過ぎても一人で ノート開いて、ペンを手にしろ ライトないと、真っ逆さま落ちるぞ 気付いたら朝だろ？ 夜は長いけど 計画の無さが見え見えなんだよ 誰のことでもねぇ おれだってそうさ 己は序の口？ まだ崖っぷち？ だから、そうやって生き急いでく だけど、蝕むストレスが 時限爆弾のように 時を刻んでく 意外にその音、甘美だから 血迷って、音色に惑わされるな 言葉じゃ伝えきれないほどに とどまることを知らないんだよ 意外にその音、甘美だから 血迷って、音色に惑わされるな 言葉じゃ伝えきれないほどに とどまることを知らないんだよ プライド、態度 明からさまでかいぞ 程度なんかねぇ、何様なんだ？ ライトないと、真っ逆さま落ちるぞ 毎度、毎度、その痛みにメソメソ プライド、態度 明からさまでかいぞ 程度なんかねぇ、何様なんだ？ ライトないと、真っ逆さま落ちるぞ 毎度、毎度、その痛みにメソメソ これだって思うもの見つけ信じて やり遂げた日に何を思うかな？ 堂々巡り、本当のエグみ トントン拍子行かず、眠れない 雑踏の中で、何を感じて 出会いと別れの いつもの気まずさ 消灯時間過ぎても一人で ノート開いて、ペンを手にしろ 最低で最高のこの日常 常に笑っていたいんだ 時間は有限 たまには充電 しないとどこかで燃え尽きるよ 最低で最高のこの日常 常に笑っていたいんだ 時間は有限 たまには充電 しないとどこかで燃え尽きるよ
11.
Society(Instrumental) 03:42
lyrics
ある時を境に 晴れた朝は来なくなって 太陽はすぐ沈み 静寂な夜なんてない 不思議な現象に怖くなって おびえたヤツの 一つの物語を教えよう みんな聞いてくれ ヒト事と思って スルーするんじゃない 想像してくれ 口を挟む輩は今すぐ出て行け マジメに話すし これもリアルなストーリー 似たような人がいたら 一緒に話でもしよう 彼の魂は希望であり失望させる 紙一重のことで皆んな困惑してんだ そいつ自身もその一人 棺桶に片足突っ込んで 社会の底辺が社会のトップって 妄想にふけって 早く切り上げようが彼の口癖 全く何のこと指してんだか 普通なら分からない でも、分かる人には分かる そういう一種の呪いにかかって 原因は不明 将来の死因もきっとそうさ 子供は親の目を気にし 親は子に期待する 至って普通のこと 何の疑問もない ただ時に繊細で感じやすい 子供がいる 最大の武器は笑顔と道化 得意気に 社会を斜めに見る その見方は 成人していく彼を苦しめる 戦場で武器を離すことなく 社会から逃げる脱走兵は 迷わず撃たれ 引き留めに入られても 周りの目は冷たいままで あり続けるんだ ずっと 生まれながらにして生き地獄に なった訳じゃない 生まれながらに 不幸な人はいないって 綺麗事はさておき 親は良い子に育ったなんて 思い違い 彼は息苦しさにまみれ 気づいた時には手遅れ 生き地獄の始まり 最大の試練が待ち受けて どんでん返しはない 起承転結なしの映像の連続 何を甘えてるんだっていう輩は 消え失せろ まだまだ話すことがあるから 静かに聞いてくれ 彼は言っていた 世の中に脱落したヤツが 何人いるんだって りんごは木から落ちる 人は社会から堕ちる 社会は地に堕ちる 冗談ばかり言う風変わりで なんか憎めないヤツだったんだ 思わず聞いてみた あなたは脱落したんですかって 答えは忘れたが一瞬どこかで 雷が落ちるドラマのワンシーンの ようだったのは覚えてる それが彼の最後の姿になったんだ 最後の姿に 記憶にある話を一つ紹介する 大学を卒業して 富士山みたいな名前の子会社に 入った そこはいわゆるバカ部長がいて お気に入りの人だけを ピックアップする 高卒のバカがいたんだ そいつが嫌いでたまらなかった 先輩達はペコペコ 気に入られようとして そんな奴らを見て 会社のソルジャーは こうやって死んでいくんだって ずっと思って止まなかった 様子見をひそかにしていたんだ でも予想は外れ 後輩と美人の同期はへつらって 会社でバカ部長の仲間入り オフィスに奴らの笑い声が 絶えず響き渡って ここはキャバクラじゃない なんて虚しい縦社会 会社だけが人生じゃないって悟った 一つの転機で 義務教育、大学行って この有り様だぜ？ バカらしくて やってられたもんじゃない その時既に 笑顔と希望は一生失われたんだ 笑顔と希望は ヒト事と思って スルーするんじゃない 想像してくれ 口を挟む輩は今すぐ出て行け マジメに話すし これもリアルなストーリー 似たような人がいたら 一緒に話でもしよう 彼の魂は希望であり失望させる 紙一重のことで皆んな困惑してんだ そいつ自身もその一人 棺桶に片足突っ込んで 社会の底辺が社会のトップって 妄想にふけって 早く切り上げようが彼の口癖 全く何のこと指してんだか 普通なら分からない でも、分かる人には分かる そういう一種の呪いにかかって 原因は不明 将来の死因もきっとそうさ ヒト事と思って スルーするんじゃない 想像してくれ 口を挟む輩は今すぐ出て行け マジメに話すし これもリアルなストーリー 似たような人がいたら 一緒に話でもしよう 彼の魂は希望であり失望させる 紙一重のことで皆んな困惑してんだ そいつ自身もその一人 棺桶に片足突っ込んで 社会の底辺が社会のトップって 妄想にふけって 早く切り上げようが彼の口癖 全く何のこと指してんだか 普通なら分からない でも、分かる人には分かる そういう一種の呪いにかかって 原因は不明 将来の死因もきっとそうさ
12.
Dialog Ⅱ 02:55
lyrics
簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ 言い訳なんかしない そんな自分でいたい 全部で可能ならば もっと違う道だってとか それが言い訳だって 気づいた日にはさ なんかとっても悲しい 恥ずかしい自分になってた 一日で変わることはないんだ だから日々の積み重ねを 淡々と続けていく それをするかしないか 単純だけど意外と難しい それがまた言い訳になってた 冗談でも嘘でもなく 言い訳の積み重ねばっか 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ 書きたい言葉の嵐に 正面から立ち向かう ひっちゃかめっちゃかなってんだ 書いては消し 消しては書いて それがオレの特技 最強の自己PR 間違いのない言葉を 求め続けた結果がこれだ でも理想とは程遠く ボンクラ街道まっしぐら 雷鳴があちらこちらから どよめき地を揺らし 光が闇を照らす その時その日まで オレはただただ言葉を書いてく それだけなんだ 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ なんと言ったらいい？ 期待とそぐわないって？ 冗談もほどほどに 笑い話になるってか？ やりたいことやって 全て燃え尽きればいい 何か新しいものが頭上に見える 身体の中心から湧き出す、生み出す 止まらないペンと紙が擦れ出す 鳴り出す 呼吸のように吸っては吐き出す ここに書き出す 自分を信じ出す 全てのヴァースを 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ 簡単じゃないのに 人は楽を求め 出来た気になって それでまた落ち込み 這い上がる時間だけ過ぎ 自己嫌悪のサイクル どこかで見た光景を また見るデジャヴのようだ

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T.X (Beat by B-PAX)
ZERO (Beat by B-PAX)
Anybody (Beat by B-PAX)
MAZE (Beat by B-PAX)
Dialog (Beat by B-PAX)

"Only the beats above" are free tracks, but please contact me if you want to use them before.

"上記のビートのみ"フリートラックですが、使用する際は、ご連絡ください。

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released March 5, 2023

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Free of Pain Tokyo, Japan

As a teenager, he was inspired by the pop-punk of Blink-182 and New Found Glory and started playing the guitar. He also learned other band instruments such as bass and drums. Since his 20s, he has been interested in music production. He starts his home recording in earnest at his stay home these days. His 1st album 'Set of Assets' is mainly made in the early days of music production. ... more

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